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地味な劇団の役者で、中間管理職な人の散歩ブログ。
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足りないから、人からもらったものを、重ね合わせていく
そんなことを思ったのは確か大学の頃で、
今もそれは変わっていない

あ、なるほど。
この人からこう見えてるのか、っていうのを知れるのが、すごくありがたい。


先日友人と飲んでたときに漏れ出たのが

「大体の、人が好き」

「一日あれば、人は変わる」

「生きてさえいれば、何度でも生まれ変われる」

とか。まぁ結構酔ってた(笑)。


演劇を続けるのは、困難かもしれない。
それはここ数年、ずっと思っていることである。

でも、まだまだ進化したいし、変化したい
いや、進化するし変化する


自分がなにをしたいのか、
思えば、10年以上前からぶれていたみたいで、苦笑いをした


いろんな人が好きすぎて、
コミュニケーションをディスりまくっていたことに気づくのに、えらく時間がかかってしまった


反省しても、落ち込んでも、
うっかり泣き叫んだとしても
変わりゃしない、戻りはしない

し、たぶん望んでいない


早く、早く
次へ。

また会う日まで。




ああ、今夜もディスったかな(笑)
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2月からはじまった
稽古、本番の日々も7/31で終わりまして。

緩やかに休んでいます。

4月頭
つきかげ座『融の庭』でピアニスト

同時進行で、
4月末
劇団の番外公演、音響&制作

その間に急遽オファーをいただき、
5月末~6月頭
エビス駅前バープロデュース『マリー・アントワネット』、バーテンダー

それが終わった次の日にオファーをいただき、
7月末
ガラス玉遊戯『落ちこぼれアイドルだった私が社長になって1年で会社を立て直した10の方法』、ガス会社のちょいオタクな社員役


いやはや。
沢山転職しました(笑)



足りないものが多すぎる、と気づかされた4月。
自分の中の使えるもの、積み重ねたものを考えながら進んだ5月。
その2つの公演から、ひたすら試行錯誤を続けた7月。

甘すぎる。


けど、宝物な半年でした。
お陰さまで。
沢山の人と出会えて。
合間に行ったワークショップの先生方からのそれぞれの、教えも。

ほんと、子供だと。
自分で思う以上にクソ野郎だと、やっと、気付けた。

気付けると、また広がる。

絶望もするし、希望も得たりする。
矛盾してるかもしれないけど。



とにもかくにも、

こっからが大変だ。
今、目の前の世界をビリビリに破いたら

足元に散らばった世界を踏みつけて

次の“選択”をしなければ


選ぶ



勇気だ






しんどい、日々だ
同時に幸せな日々でもある

朝早く出ては、遅くに帰って眠る日々


今月いっぱいまで走り抜けよう


待ってろ夏休み
お恥ずかしい話で、

勉強をしてこなかった場所である、政治。

演説も、
マイク音量も気にせず、
場所も、その場にいる人たちの気持ちも考えず、

ただうるさく「言いたいこと」を叫んでるだけと、そう感じていたけれど、


とても響く演説が聞こえた。

少し泣きそうになるくらい、

それぐらい、今回必死なのだと、


道行く人は自分の生活でいっぱいいっぱいだ

その人たちにも届く、解る、言葉を届けなきゃいけない。
言葉だけじゃダメだ。気持ちも。
気持ちだけじゃダメだ、言葉をちゃんと。

そういうスピーチでした。
祐天寺駅前。



暑い中、お疲れ様でした。
※個人の心象です

※ネタバレにはお気をつけください



①いわてアートサポートセンター『残花-1945 さくら隊 園井恵子-』
これは作り手の怒り、なのかなと思いました。後半、長さが気になってしまいましたが、それは自分が目をそらしてる部分なのかもしれません。
転換の遊び心が好きでした。

②JACROW『くろはえや』
最後がしっくりこなかったのですが、中盤からシチュエーションに飲み込まれてくのが心地よかったです。
村社会、をいろいろなものに重ねて、うなずきました。

③iaku『エダニク』
僕らは「畜」である。現代社会の。そんなことを思いました。
カップ麺の音や匂いの演出が面白かったです。

④RITROVO『セロ弾きのゴーシュ』
ノート型の舞台美術がかわいかったです。
中村さんが素敵でした。

⑤La sortie『今度は愛妻家』
役者さんそれぞれ魅力はあったのですが、作品と演出と美術と人が活かし合ってない個人プレーな印象を受けました。

⑥劇団円想者『雨夜の喜劇』
本や、至るところが浅かったですが、真剣さが伝わってきました。

⑦Pudding☆Ring×水沢幸恵プロデュース『ハナイトナデシコ』A
全体的に、相手の言葉を受けず、自分をどう見せたいかという役者さんの雑念が多かった印象でした。

⑧ラズカルズ『腐っても愛』
どの人が出てきても、次は何をするんだろうというワクワク感。

⑨口字ック『荒川、神キラーチューン』
とても素敵な音楽でした。後悔の唄。命の唄。それぞれの役に愛を感じました。もう少し狭い劇場の方が、もっとビリビリ来るのではと思ったのは、もっと前で前のめりで観たいと感じたからでした。


★…今月の観て幸せだった作品


【振り返り】
「観る」って姿勢を弱くしたら、初っぱなでひっかからない作品が増えました。
お客さんの好意に甘えてるのかもしれないという気づき。


2016年、50本観劇。


了。


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