書き試し(１)/書き試す

前日からの意識改革を引き続き試みる
白湯も瞑想も要らぬ

声を出そうと、肩だけ回す

昨夜のつぶやきは思わぬ旧交を連れてくる
つぶやいてよかった
顔の本には本音をちょろり
ぐったり1yearと6month


計算通りには行かぬ営業
読みづらい乙女心
トータルでは悪くない

夏は酸っぱみのあるひるげが胃に嬉しい、ナスオクラ


ずっと予測を大事にしてきたから急には変えられぬが
刷り込んでいくしかない
幸せであるため
己の弱さと向き合うため
己の弱さを許すため
己の強さを確かめるため



会いたいなと思ってた野良猫と桜餅に偶然遭遇できる辺り、運は尽きてないな

必要とされてないのに、世話をするのは、優しさじゃなく、臆病で、搾取されて疲れていく未来しかない気がするよ
信じて


セブンのカレーパン、温めなくてもうまい