あの日のつづき

フリーランスになって。

や、まぁ元々フリーランスな感じだったけど。


変わったこと。

単純に、周りに居た人が少し減った
でもこれはここ数年も同じで

村に居たんだなと


いつからか、村が大嫌いで
息苦しくて
一見すごそうに見える嘘くささ
離してみて
離れてるつもりが

村八分
よそ者
それだけ


でも、その人は俺を個人で見てなかったんだろうなって。
都合の良い、ただのアイテム
もしくは興味なんてなかったんだと
たぶんね、思う



非常に良い時間を、良い相手と過ごせたので
少し脳内がクリアというか

ん

思考に気を付けよ


最近、響に出てくる編集さんの「人間煮詰まると、手の届くトコに簡単な正解作っちまう」って台詞が、ちょいと、響くよ


…ってメモってたのが９月頭くらい。
その時と同じ相手とのやりとり中に、このメモ見返してて、「あ、」と笑ってしまう



若者達とのお祭りは楽しくて
でも、手の届くなにかにすがってる自分にも気づいてしまい
ちょっと死にたくなるような夜が続いてたけど


死ぬことは怖い

怖がっててもしょうがない

いつ死んでもいいように

と、それだけでも顔つきは

少し楽であれる気がした