さらば

別れの儀を終えました

反応があるってのは嬉しい
笑って送り出せてもらえたのも嬉しい

自分がしてきたことはそんなに大きくないかと思うし、たぶんあっという間に風化される出来事(だと思う)


世界は俺がいなくても、回る
世界を回せるかどうかわからない
自分の世界は回そうって思う



劇団に所属するって楽しいよ

だれかがきょうもいっぽだけすすんでる

個人的に厄介だなーって思うのが、真ん中をとろうとすること。自分の性質。


進歩しないのは悪いことなのか
進歩できない自分はだめなのか
そんなことない、進めないときは誰だってある
その場に腰を下ろすならそれも生き方


ただ、誰かが毎日、ちょっとでも、半歩でも進もうとしてるのを見るのは、好き

フレンド

ポケモンゴーを地味に続けている

フレンド機能ができたので、唯一やってるのを知ってる友人に聞いたら、一週間くらいのタイムラグのち、フレンドになりました。友人がフレンドに。

嬉しいね


自由になりすぎて、ふわふわと歩いている

「元気出せよ」と言われたけど

まぁずっと臓物の一部だったものをえぐりとったから、体力は奪われている

疲れたな


でも、元気だよ


らしい感じの日々



この感覚、ひっさびさ

ぐにゃぐねって

「想像ができなくて」
という言葉をたくさん交わした夜

でも、そっか
「どうなるか想像がつかない」道を選ぶというのも、想定できることに、なんども不安のイメージトレーニングをするより、健全というか愉快な部分はあるのかもしれない

そこに進むのは、勇気なのかな
無謀、無茶なのか
ギャンブルなのか
どっちが性に合ってるのか
あーでも、たまにはいいのかと思えたのは
抱えてたもの、２つ
大きく軽く
足取り

あとは、選べ

んー、でもやっぱ怖いなぁ(笑)

綺麗事並べても、単に信用できてないだけ
どこにも進めまい

さて、引き続き考える


信頼関係がないなら、二人という道は、どこにも進めまい

ガチノタビビト

あー…こいつは怖ぇな

わくわくもしてる
遮るものないから

帰る場所
それはきっと大事な場所
しかしながら
わからんな
盲目と
黙々と
終わりはどこへ
終わりはどのように
始められるかは


歩け


そんで、ひたすら考えろ